スリミングハーブティー

2015年09月25日

【質問】『がっちり合格ノート』流のワークにおけるノート作成にあたって


★横浜市にて、一級建築士製図試験に向け「エスキス学習研究ゼミ」を少人数で開催。
本年度のゼミは9/11で終了しました。

これまでのゼミに関する記事はサイドバーのタグクラウド「ゼミ」をクリック。
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昨日に引き続き、頂いた質問への回答です。

講習会の参加者は、復習に使って下さい。
ノートお買い上げの受験生も、これまでご提供してきた参考資料と併せてご覧下さい。

【質問】
『がっちり合格ノート』流のワークにおけるノート作成(回答例を利用して)にあたって、回答例を1/400でおこしてゾーンわけをしていくのはあまり意味がないですか?

【回答】
意味がなくはないですが、できれば2マスゾーニングの状態にしていくことをおススメします。
なぜなら、自分がエスキースで検討する状態と同じ状態にすることで、自分のできていない部分に気付けるからです。

講習会のワークで実践した方法で課題分析を進めることの利点は多々ありますが、ゾーニングに関しては大きく3つの利点があるので下記に示します。

@2マスゾーニングの状態にし、各ゾーンの合計コマ数や各階の合計コマ数をだすことで、目安となる(指定の居室を面積的に安全に配置できる)廊下係数がわかる。

Aゾーンに色をぬり、課題文で指定されるような形(200uとか80uとか)で居室の面積を書き込むことで、ゾーンの中の居室の配置の仕方(大空間や小さい面積の居室の置き方)がわかり、2マスゾーニングの作業が早くなる。

Bウツワのとり方による計画のしやすさ・しにくさがわかるようになり、ウツワ出しの時に、想定したウツワでのプランニングの難易度が想像できるようになる。

これらの力が上がれば、「この課題の場合エスキースのどの辺で時間がかかりそう」とか「このウツワの形では、上の階を考えた時にまとまりにくいかも」とか「ゾーニングはこのくらいのパターンが想定できそう」といったようにエスキースの先読み力がつき、結果的にエスキースをコントロールする力がついてきます。

1/400ではここまで深い学習にはつながりません。
エスキースのコントロール力をつけるためにも是非2マスゾーニングの状態にしてやってみて下さい。

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『がっちり合格ノート』ホームページは
コチラ

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posted by 一級製図試験のエスキスアドバイス@studylab at 17:12| 神奈川 ☔| Comment(0) | 建築士製図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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